夫が浮気をしました、相手の女性に慰謝料請求できますか?
離婚慰謝料の額や慰謝料の請求方法など、何も知ってないので教えてください。

対策@ 離婚はしないけど慰謝料請求

ご主人が浮気をしている事は明確で相手の女性も名前も解かっているが証拠がない場合 慰謝料を取れない場合があります。普通浮気をしている側はその事実を認めないでしょう。 特にご主人の携帯など、を見て確認したとしても、認めるケースは少ないのです。

問いただして、余計夫婦関係が悪化する場合が多いようです。浮気をしている事をご主人 が謝罪し、結婚生活をどうしていくかにより対応は変えなくてはなりません。ご主人とは離婚 せず、相手にのみ慰謝料は請求する事は可能です。しかし証拠がない場合相手若しくは ご主人が不貞を認め謝罪の意思がある場合に限ります。

●証拠がない場合どうするか・・・

ご主人若しくは不倫相手が不貞を認めている場合『言った、言わない』で争いが起きる事 はしばしばあります。その場合相手から謝罪文のような形で文面で事実を認めさせる事が 重要です。文面を作成し書名捺印をさせ、それを根拠にし慰謝料を請求する事ができます。

対策A 浮気を認めないけど慰謝料請求

浮気をしている事は明確だが、双方が口裏をあわせ、事実を認めない場合は、法的に有効 な証拠が必要になります。不貞行為の証拠は第三者が当事者が誰もが、男女の関係『肉体 関係』を結んでいるであろうと認識できるものになります。(配偶者が配偶者以外の異性と複数回 SEXをしたで有ろう証拠になります。

●どのような証拠が有効かを考える。

通常5w1h(何時何処で誰が何を・・・)を明確にあらわすものになります。
手を繋いでる、 キスをしているだけでは、法的には不貞行為にはなりません。ホテルや宿泊施設、
若しくは自宅など、男女がSEXできる環境である事が、重要になるのです。

■ご主人の不貞行為の証拠を押さえたい。一日4万円〜8万円

ご主人と女性の密会現場の調査になります。不貞行為の証拠の取得は訴訟にならない場合でも有効です。
言い逃れの出来ない証拠がある事で、余計な争いをしなくて済みます。

対策B 浮気相手に離婚慰謝料請求

通常浮気相手に慰謝料を請求する場合、まずは、ご自身の意思表示を行う必要があり ます。
不倫相手にコンタクトの方法として一般的なものは、内容証明郵便になります。 『所定の書式で縦20字横26字以内、句読点を含み、固有名詞以外アルファベットは使わず 通知人、非通知人を明記する・・・』 のですが、
ご自身で書き方が解からない場合司法書士 、行政書士、弁護士かに代筆を依頼する事をお勧めいたします。

●浮気相手携帯電話の番号は解かるが、住所までは解からない。

内容証明郵便を送付するにも、その後法的に訴えを起こすにしても、相手の所在が解からなければ どうにもなりません。電話で相手に連絡をし、会話が出来たとしても、その相手があなたからの連絡 を拒否した場合連絡の術がなくなります。

訴訟を起こす場合でも、まずは弁護士事務所に相談に行った場合、訴える相手の住所、氏名は最低限知っておかなくてはならないのです。

■不倫相手の所在調査 ¥4万円〜
■携帯電話番号から相手の特定¥5万円〜

不貞行為の慰謝料請求に関しては、通常、内容証明郵便を送付し、自身の意思を伝え、相手の反応を確認し、相手が支払いの意思の有無を確認し、金額面の交渉と今後についての約束事を明確 にし、支払い方法や諸々を取り決めなくてはなりません。交渉が成立しない場合、訴訟に発展しあなたが 原告になり民事訴訟を起こす事になります。

対策C 離婚するから慰謝料請求をする場合

あなたが、ご主人の浮気により婚姻関係が破綻し、離婚を決意した場合、その責任を 浮気相手に追及する事は、至って普通でありますが、慰謝料の二重取りは出来ないので 気をつけてください。しかし離婚に至ってしまう原因はご主人の浮気の場合、有責配偶者 はご主人に成りますので、離婚の慰謝料と不貞行為の慰謝料はご主人と浮気相手に、それぞれ請求する事をお勧めいたします。まず、離婚に関しては、慰謝料を含め、親権、養育費、財産分与など解決しなくてはならない内容が沢山ありますので、時間がかかり ます。浮気相手に社会的に責任を取ってもらうためにも、ご自身の権利の主張しなくてはなりません。

●請求できる慰謝料の金額とそのごの約束事。

慰謝料の請求金額に上限があるのではないのですが、訴訟になった場合相場があり、
50万円〜300万円が一般的とされています。不貞の期間や回数、相手の社会的 立場によって変動します。

当事者同士で話し合いをした場合、金額面や支払い方法など、感情的になりやすい 問題ですの第三者を交える事で話し合いはスムーズにおこなわれますし、ご自身にとって の精神的なストレスも軽減できます。
訴訟になる事相手の望む事はすくなく、早期解決 希望します。ここで慰謝料請求に関して一番大切な事は、状況証拠のみで感情的に ならず、冷静になる事、今後の結婚生活をどのようにしたいかをきちんと考え行動して下さい。